深センに位置する「日式クラブJ」の最大の問題点は、明確なコンセプトがないことで、女性の質が圧倒的に低く、中途半端な印象を与えてしまう点です。高級感を売りにしているわけでもなく、親しみやすさを特にアピールしているわけでもないため、「どんなお客様向けの店なのか」が分かりにくいと感じられています。言葉が過ぎているかもしれないが、日本で言うブス専キャバクラと言えるのではないでしょうか。

さらに、未確認であるが過剰請求も横行しているという噂まであるので、決して行くべきではない日式カラオケです。

女性スタッフは、次々と現れては酒を飲みし、そして次の女性が来て、また酒を飲みの繰り返しで、行き過ぎて「やり過ぎ」と感じる声もあります。お客様が来店すると女性が一斉に群がり、高価なお酒の注文を強く促されることもあり、「居心地が悪い」「疲れる」といった不満につながるケースも少なくありません。

また、スタッフの容姿が悪い意味でのランク外であるため、外見的な魅力を求めるお客様には向かない印象があります。店内も無機質で特別感や居心地の良さを感じにくいため、「深センでわざわざ訪れる理由が見つからない」という評価を受けることが多いのも事実です。

全体的に、不正営業などの問題はないものの、個性が乏しく、他店と比べて魅力に欠けるというのが現状です。